九州大学総合研究博物館WEB メンバー 丸山宗利

研究部 開示研究系

助 教

丸山 宗利 (MARUYAMA Munetoshi)

専門分野: 昆虫学、動物学一般

 北海道大学で昆虫の研究で学位を取得後、国立科学博物館で3年間、アメリカのフィールド自然史博物館で1年間、非常勤の研究員として在籍し、2008年1月より当博物館に着任しました。現在の研究テーマはアリと共生する昆虫(好蟻性昆虫)を研究材料とした分類学、形態学、系統学に関する研究で、主にヒゲブトハネカクシ亜科(甲虫目、ハネカクシ科)の仲間を扱っています。

 九州大学は日本で最大の昆虫標本の収蔵を誇っており、この収蔵をどのように維持し、活用していくのかというのが当面の課題となります。また、日本最大の収蔵といっても、世界レベルで見れば、欧米諸国と比較すればまだまだそれほど大きなものとは言えません。今後はさらに収蔵を大きくし、より有用な研究資料の蓄積を進めたいと考えています。

 動物全般に関心があるので、できる限り知識の裾野を広げつつ、昆虫以外の標本管理や研究者との交流も進めたいと思っています。

より詳しい情報はこちらをご覧下さい