九州大学昆虫学コレクション  −日本最大の昆虫コレクション−

ENTOMOLOGICAL COLLECTIONS IN KYUSHU UNIVERSITY

-THE LARGEST INCECT COLLECTION IN JAPAN-

九州大学には400万点を超す昆虫標本が収蔵されており、文献資料とともに

国内最大の昆虫類に関するリファレンスコレクションとなっています。

当コーナーでは、九州大学に収蔵される主な昆虫コレクションを紹介いたします。


農学部昆虫学教室初代教授 

江崎梯三博士の昆虫標本 

農学部タイプ標本コレクション

 これまでに九大の研究者により発見された昆虫の新種は、1,000種を超し、アジアー太平洋地域の昆虫相の解明に大きく貢献してきています。新種を発見・記載した際使われた標本は、タイプ標本と呼ばれ、公的な機関で永久的に保管する義務があり、九大には1万点を超すタイプ標本が登録・管理されています。

(総合研究博物館 資料部昆虫主任 小島弘昭)


     目次

1. アジア産チョウ類コレクション
2. カメムシ目(半翅目)コレクション
3. 世界のクワガタムシコレクション
4. ゾウムシコレクション
5. ハエ類コレクション
6. ハチ類コレクション
7. 杉谷コレクション(チョウ類)
8. 宮川コレクション(ゾウムシ類)
9. 農学部附属 彦山生物学実験施設 所蔵標本
10. ミクロネシア産昆虫コレクション
11.佐々治コレクション(ヒラタムシ上科甲虫)

    

      付録

絶滅に関するカテゴリーの区分「環境省のレッドデータブックカテゴリー定義」より

絶滅(EX) (その地域で)すでに絶滅したと考えられる種。
絶滅危惧I類(CR+EN) 絶滅の危機に瀕している種。
絶滅危惧II類(VU) 絶滅の危険が増大している種。
準絶滅危惧(NT) 現時点では絶滅危険度は小さいが,生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種。



「九州大学所蔵 昆虫標本」 (c)2003-2004 The Kyushu University Museum

管理責任:九州大学博物館資料部昆虫主任 小島弘昭, HTML化:博物館事務 落合香織

お問い合わせ:九州大学総合研究博物館 事務室 092-642-4252